本文へスキップ

エンタメ・サブカル情報サイト

ワイ地理好き、鹿児島にとんでもない山を見つけ大興奮

話題の山は、鹿児島県姶良市にある「蔵王岳」。むき出しの岩肌と、てっぺんを切り落としたような形が特徴だ。地理好きの投稿者は「恐怖心すら感じるわ」と大興奮。確かに、頂上に何かいそうな山ではある。

蔵王岳の写真を見る(姶良市公式・「蔵王岳」の項目)

鹿児島の「蔵王岳」、山というより巨大な岩の塔

姶良市の公式写真を見ると、山の上の方にごつごつした岩肌が見える。斜面は急で、頂上は丸く盛り上がるでも、鋭くとがるでもない。岩の塊が、ずんと突き出している。

写真だけ見せられたら、ゲームの中の景色と言われても信じそうだ。頂上までたどり着いたら宝箱くらいはあってほしい。そんな想像をしたくなる形だ。

地理好きの投稿者がこの山を紹介したのは、2017年4月の匿名掲示板「なんでも実況J」。そのやり取りを、哲学ニュースnwkが2023年6月に掲載している。見慣れない山の写真に驚く人がいる一方、地元だという人からは、あっさり蔵王岳の名前が出てきた。

「頂上に中ボスがいそう」――地理好きが眠れなくなるのも分かる

元記事で紹介されている反応がこちら。

頂上に中ボスがいそう

元記事掲載のレス9

これは分かる。頂上の狭そうな足場も、むき出しの岩も、いかにも戦いにくそうだ。

投稿者は翌朝が早いのに、山に興奮して寝られないと書き込むほど。一方、地元だという別の投稿者の反応はこうだった。

いつも通勤で高速から見えるで

元記事掲載のレス43の一部

こっちは眠れなくなるほど驚いているのに、向こうは毎日の通勤風景。同じ山を見ているとは思えない温度差だ。

通勤の話は匿名投稿者の自己申告だが、初めて見る人と見慣れた人の反応の違いが面白い。やり取りは哲学ニュースnwkの元記事で読める。

なぜこんな形に? 周りが削られ、硬い岩が残った

この形には、ちゃんと理由がある。姶良市の公式解説によると、蔵王岳は、地層に入り込んだマグマが固まった安山岩でできている。周囲の堆積した地層が浸食され、岩が塔のように残った地形だ。「火山岩頸」と呼ばれる。

山を丸ごと積み上げたというより、周りが削られて、中の岩が姿を現したわけだ。あのごつい岩肌にも納得がいく。

成り立ちは分かった。それでも、あの頂上に中ボスがいそうなのは変わらない。姶良市公式ページの「蔵王岳」の写真と解説で、その姿を確かめてほしい。

年齢確認

リンク先は18歳以上を対象とした作品紹介サイトです。あなたは18歳以上ですか?

18歳以上なので進む